HGUC ザクIスナイパー レビュー

HG(ハイグレード)

今回はHGUC ザクIスナイパーのレビューです。

MS-05L ZAKUⅠ SNIPER TYPE

機体解説

「ザクⅠ・スナイパータイプ」は、地球上で老朽化したMS-05 ザクIを再利用すべく長距離狙撃用に特化させた機体である。
ジオン公国軍において長らくMSでの狙撃ミッションには、マゼラ・トップ砲を利用した戦術が取られていたが、命中精度と火力に乏しく懸案事項となっていた。
更にガルマ・ザビ大佐の戦死以降、勢いづく地球連邦軍の足を止めるべく長距離からの破壊活動が可能な兵器を要請されていたのだ。
本国ではサイコミュを応用したオールレンジ兵器を狙撃ミッションに使用することを検討されていたが最前線である地球では逼迫した課題だったのである。
オデッサの敗戦以降、本国からの支援がほぼ打ち切られた地球方面軍のキャリフォルニア・ベースではMS-14 ゲルググで実用化されたビーム兵器の携帯技術を転用してザクI・スナイパータイプを開発したのである。
ザクIは実戦部隊のほか、輸送・工作部隊で使用されていたものの既に第一線を張れない旧式機となっていた。
だが、ビーム・スナイパーライフルとそれを稼動させるため急造で作ったサブ・ジェネレーター搭載の大型ランドセルを背負わせることによって自走可能な長距離メガ粒子砲台へと生まれ変わったのだ。
また固定するために脚部へ新規に格納式ニーパッドが設けられ、頭部も強行偵察型ザクのカメラと防衛用のバルカン装備のタイプに換装されている。
これらの改造の結果、ザクI・スナイパータイプは格闘戦や攻撃の回避が著しく困難な機体となったものの、人海戦術で迫る地球連邦軍の大部隊にゲリラ戦を仕掛ける事で、彼らの侵攻速度を緩めるのに貢献したようだ。

主な活躍

U.C.0079年12月。
キャリフォルニア・ベースはジャブロー攻略戦の失敗により、不安を抱えていた。
地球連邦車からの一大反攻作戦が噂され、今も宇宙へ撤退するザンジバル級やHLVが準備されていた。
俺は、既に戦争に負けた空気を出しているこいつらが嫌いだった。

「緊急入電‼︎敵、パンクーバのMS大隊が防線を突破しました‼︎」

俺は、これをチャンスに出世を考えた。

「この炭鉱夫みたいな旧ザク、使えるのか?今から出れば、S3ポイントで迎撃が出来る!」

「数が足りません‼︎」

「いや、やるのは時間稼ぎだけだ」

嘘だ。
俺はスナイパーで十分戦果を挙ける自信を持っていた。

「ザクⅠ:スナイパータイプだけじゃ足が遅いでしょう。我ら、ルッグン隊もお供します。」

S3ポイントは、かつてガルマ・ザビがホワイトペースとの戦いで戦死した場所である。
再びこの街で戦う日が来るとは思わなかった。

「ニューヤーク?!」

「シアトルだろ?」

「どうやらマップデータが逝かれちまったらしいな」

ルッグンから連絡が入る。

「敵、モビルスーツ、4!」

「確か付近にザクタンクを使った工作隊が居たよな?他にザクも2機あった筈だ。」

「撤収中です!」

「あいつらに任務をくれてやる、廻れ右して、合図が来たら3機で襲い掛かるよう連絡をとってくれ!」

ザクⅠ・スナイバータイプは、ビルの屋上にを構え、次々とジムを狙撃していく。

見えない敵に撃たれ恐怖する連邦のパイロット達。
彼の作戦は的中し、ジム小隊は、バニックのまま壊滅していった。
ルッグンのパイロット達から歓声が上がる。

「次はバンクーバの本隊に一泡吹かせてやるか‼︎」

俺はこの不器用な機体が好きになっていたのか、更なる任務を志願した。

て事でザクⅠスナイパーのレビューです。
こちらはヨンム・カークス機ではなく先に販売されていた戦場の絆Verです。
2006年11月販売。
お値段は1,540 円(税10%込)です。

ミズノスケ
ミズノスケ

第一線で活躍が出来なくなっても改修次第で大きい戦力になるんだね。
こういうパターンめっちゃ好きですね!

このザクⅠ・スナイバータイプに乗っていたパイロットはかなり手練れだったようですね。
索敵、MS移動が出来るのルッグンとの相性はとてもいいように感じます。
こういう旧世代機の改修はどんどんやって欲しいと個人的に思います!

ランナー&シール

ランナーは9枚。
メッシュパイプとリード線も付属しています。

シールは武器類とモノアイの分ですね。
黄色のラインが入った珍しいモノアイです。

完成!

完成しました!

右手の握り手が行方不明なのでMSハンド使ってます。
合わせ目は足や手や肩に目立つものがあります。
HGの旧ザクとは違った箇所もいくつかありますね。
見ていきましょう。

特徴的なフェイスパーツ。
強行偵察型ザクのカメラが使われています。
バルカンとアンテナも付いてます。
胸部の装甲は通常の旧ザクとは少し違って細かいディテールがありますね。
この形状はゲラートザクとかと同じなので改造する方にもオススメのキットです。

サブジェネレーターが搭載された大型のランドセルです。
ゲルググキャノンの技術を転用して作られたが開発期間が短かったため冷却時間には難ありとのこと…

武器はビーム・スナイパーライフルと初期型のザク・マシンガンです。
長距離射程の狙撃が可能で頭部の超望遠レンズと合わせることでモビルアーマーでしかできなかった大火力攻撃が可能に!
ザクマシは普通のですねハイ。
近接武器はありません。
漢なら拳ひとつで勝負や💪

可動域

次は可動域見ていきます。

股下の可動です。
ぼちぼちですね。
スカートはそれぞれ独立可動します。

肩は水平まであがります。

腕は二重関節になってて結構可動します。
スナイパーライフル持たせるのでしっかり動いてくれないとね!

頭もこんだけ可動します。
ここまで動けばポーズ決める時も問題ないでしょう。

腰も良く動きます。
上下にはあまり動きませんが…

お待ちかねの膝立ちです。
こりゃ厳しいかぁ〜?

そんな事はございません。
格納式のニーパッドがあり実質膝立ちが可能です。

鑑賞タイム

動かしていきます〜

敵MSを発見!
〇〇部隊は先回りして待機!
合図が出たら攻撃してくれ!

お得意の長距離射撃!

どうにかなれー!のタックル。
最終手段ですな。

以上、HGUC ザクIスナイパーでした!
ザクⅠが好きな方は絶対刺さる良キットです。
見つけたら是非買ってみてくださいね。
今回も最後まで見て頂きありがとうございました!
それではまた〜

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