HGUC 1/144 MS-06R-1A 黒い三連星ザク レビュー

HG(ハイグレード)

今回はHGUC 1/144 MS-06R-1A 黒い三連星ザクです!

MS-06R-1A ZAKUⅡ

機体解説

俗に“高機動型ザク”と呼ばれるMS-06R-1Aを含む「O6R系」の機体は、“ソロモンの白狼”シン・マツナガや“真紅の稲妻”ジョニー・ライデンなどをはじめとする「エースパイロットの乗機」として広く認知されている。
MS-06R-1A 高機動型ザクⅡは、当時の主力生産型であるMS-06FザクⅡ(F型)をベースに、その機動性を空間戦闘能力の重視から、直線方向の加速力、すなわちスピード重視へとシフトさせた、いわばコンセプトが根底から違うザクⅡの派生機である。
同様のコンセプトを持つMS-O6SザクⅡ(S型)から、さらに推し進めた機体であり、ジェネレーターの出力向上、スラスターの増設に合わせて、機体の多くの部分も再設計、最適化を図り、高い機動性を獲得するに至った。
生産数も100機未満と少ない反面、大きな戦果をあげており、実際、この高性能な機体群は多くのエースパイロットに歓迎された。
しかし、稼働条件が複雑で製造コストも高かったため、F型のように大量生産されるには至らず、調達も非常に困難であった。
ベテランパイロットの間では「連邦軍の戦艦を沈めるよりもR型を手に入れる方が難しい」とまで言われていた。
そのR型の開発は、一年戦争勃発から約一ヶ月後に開始された。
南極条約の締結に伴い、戦争の長期化が不可避となったため、宇宙空間における戦力強化の一環として実施されたのである。
MS-06 ザクⅡは、初より高い汎用性の獲得を目標として開発されていたが、R型は、その“汎用性を排除して空間戦闘用に特化”した機体であった。
一方、専用設計部分が多く、F型の生産ラインを流用できず、また機体の熟成が必要で、改良型が矢継ぎ早に作られたため生産数は多くない。
初期の生産型であるR-1A型は、R-1型のスラスターの信頼性や推進剤タンクの容量不足などの問題点をある程度解消した機体だったが、やはりF型と比べると生産効率そのものが悪く、その製造数も56機にとどまったとされる。
そうした本機の操縦特性は、F型と比べて大きく違い、作戦行動時間も短く、それに伴い戦術も自ずと異なるため、操縦の難しい機体ともいわれる。
一年戦争におけるR型の稼働期間は短いものであったが、それでも、06RP、06R、06R-1を経て改良された06R-1Aは、前線における燃料補給などが比較的簡便なことから愛用するパイロットは多かった。
なかでも“黒い三連星”として知られるチームは、正式名称を
「突撃機動軍第七師団第一MS大隊司令部付き特務小隊」
と言い、3機の06R-1Aで小隊を組んで数々の戦果を上げ、”キシリア・ザビ少将の懐刀”との評価を得ていた。
彼らはジオン公国軍の中では珍しく、小隊単位のエースで、対艦戦闘のスペシャリストでもあった。
そのため、直線方向の機動力と高機動に優れていた本機は、彼らの得意戦法でもある「ジェット・ストリーム・アタック」にはうってつけであった。
ちなみに、彼らが受領したMS-06R-1Aはグラナダの工廠で生産されたもので、他の生産拠点のものとは細部の仕様が異なっていたと言われている。

主な活躍

MS-06R-1A 高機動型ザクⅡは、「MSV」などに登場する量産型MSである。
U.C.0079年10月。
グラナダ付近で作戦行動中の連邦軍ルナツー方面軍所属のパトロール艦隊に“黒い三連星”が所属するジオン公国軍のゲリラ部隊が攻撃を仕掛けた。
この戦闘で公国軍のゲリラ部隊は、連邦軍のマゼラン級戦艦一隻とサラミス級巡洋艦二隻を大破させ、多数の将兵を捕縛した。
このうち二隻までの戦果がガイア大尉を中心とする“黒い三連星”によるものだった。
常に攻撃の先頭に立つガイア大尉は、長距離戦闘を得意とするチームリーダーであり、それぞれが得意とする戦法を組み合わせたチームプレイを指揮するまとめ役である。
自ら先駆けて敵機の技量や能力を分析し、有効な戦術を瞬時に判断する。
二番手のマッシュ中尉は中距離戦闘を得意とする砲撃の名手であり、三位一体によるコンビネーション攻撃の調整役でもある。
傾向の異なる他の二人の技能を有機的に連携させることで、チームの戦果を確実なものとしている。
殿のオルテガ中尉は、白兵戦闘の中でも”肉弾的”な近接戦闘を得意とするMS格闘戦における者である。
直情径行で猪突猛進型の彼が”とどめ”役の最後衛を務めることで、高速戦闘時における敵機撃破の確実性が高まったといわれている。
彼らの活躍は、ジオン本国でも華々しく喧伝され、戦意発揚に供された。
先の戦闘の模様も、後衛の補給機によって記録されたものであった。
ちなみに、陸戦用の重MS”ドム”のデフォルトカラーである“黒と紫”は、彼らのチームカラーに由来する。

て事で黒い三連星ザクのR1型です。
こちらも中々手に入らないレアキットとなっています。
2013年2月販売。
お値段は1,760 円(税10%込)です。

ミズノスケ
ミズノスケ

人気キット3機揃えるの中々鬼畜ですね…
バンダイさん、主人公機と同じくらい生産しても全部売れると思うんでいっぱい販売してください〜(懇願)

ランナー&シール

ランナーは7枚。

モノアイなどのシールに加えてマーキングシールが付属。
これで情報量増やしてかっこよくしてやりましょう!

完成!

て事で完成です。

えー…今回も塗装途中の商品を買いまして、アンテナなどいくつかパーツがありません。
まぁあと2機買いますし隊長機のアンテナは1つあれば大丈夫なのでヨシ!

武器類はこんな感じ。
ザク・バズーカは持ち手部分に角度をつける事が可能です。

スカート左右にはヒートホークとマガジンを装着可能です!

バックパックです。
ジョニーライデン専用のR2型と比較すると少し形状が違います。
バーニアは可動します。

脚部のスラスターです。
皆さんはR1型か2型、どっちの形状が好き?

可動域

可動域を見ていきましょ!

開脚&肩の可動です。
あんまりあげるとパーツ取れちゃうのでこれくらいが限界ですね…

腕は90度ですね。

腰と頭の可動です。
気持ち動きます、動かないより全然マシです。
ヘッドパーツは下に向ける事ができますが上は厳しい…

足首の可動です。

膝立ちです!
ここで致命的問題!
脚部スラスターが可動部にすごい干渉します全然曲がりません!😇

鑑賞タイム

動かしていきましょう!

ザク・マシンガン装備!

ヒートホーク持って決めポーズ✨

バズーカ装備!
この角度いいですね、好き。

後ろ姿です!
スラスターモリモリかっちょいい!

以上、HGUC 1/144 MS-06R-1A 黒い三連星ザクでした!
RGも一度組み立ててみたいですね。
そして3機揃えたくなる…
しかしなかなか買えないんだなぁ。
今回も最後まで見て頂きありがとうございました!
それではまた〜

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