今回はHGUC 1/144 グフのレビューです!
MS-07 GOUF
MS-07B グフは、対MS格闘戦を想定しジオン公国軍が開発した陸戦用のMSである。
陸戦用の機体として、MS-06F ザクⅡF型の重力下仕様であるMS-06JザクⅡJ型や、そこから派生した各種の局地戦用MSが知られる。
しかし、早い段階でベース機であるザクⅡF型の限界を把握していたジオン公国軍は、専用の陸戦用MSの開発をジオニック社に依頼する。
これを受けたジオニック社は、ザクIIJ型で得た陸戦用MSのノウハウを用い、ザクⅡF型をベースに装甲や冷却装置、推進装置といった各種デバイスの刷新を行い、試作機を作り上げた。
試作機は機動実証型と戦術実証型の2種が開発され、これらの機体で得られたデータを元にグフの開発が進められた。
この結果、MS-07B グフは、対MS格闘戦という開発コンセプトを満たす陸戦用MSとして完成した。
ヒート・ロッドやヒート・サーベルといった格闘用兵装は近接戦闘において極めて有用で、5連装75mm機関砲は中~近距離の射撃戦で効果を発揮した。
また新型ランドセルの採用により機動性も向上、短距離ジャンプを行うことも可能であった。
この機動性の高さは対MS格闘戦において必要不可欠なものであり、YMS-07A-0 プロトタイプグフ 機動実証機で行われた重力下テストのデータが反映された結果と言えるだろう。
また、時のMS戦略上最大の問題であった「行動半径の狭さ」も、ドダイYSとの連携によって一定の解決が図られた。
しかし、操縦には熟練パイロットが必要であったこと、運用コストの高騰といった問題から、オデッサ作戦以降、生産ラインは縮小を余儀なくされ、MS-09 ドムの登場もそれに拍車を掛けた。
陸戦用MSの主役の座を追われたグフだが、一定の戦果を挙げたこともまた確かで、それが系列機の誕生を促し、その命脈を繋ぐこととなった。
「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
このランバ・ラル大尉の言葉は、グフの性能を物語るものとして特に有名である。
ガルマ・ザビの敵討ちという「ザビ家の私怨」とも言える任務にランバ・ラルが就いた理由は、自身の出世が部下の生活の安定に繋がると考えたためである。
また、一年戦争緒戦での戦線離脱などで予備役に編入していた彼にとって、上官であるドズルの恩に報いるためにも、この任務は受けざるを得ないものであった、地球においたランバ・ラルは、ジャブローを目指し南下するホワイトタースを追撃する中でガンダムと交戦、当初はこれを圧倒している。
彼が卓越した軍人であり、グフの開発においてテストパイロットを務めていたであろうことを考えれば、正規の訓練を受けていない民間人の少年ーアムロ・レイよりも操縦技術の面で秀でていたことは当然と言える。
また、追撃戦の最中、ランバ・ラルはホワイトベースを脱走したアムロと出会い、「度胸もいい」と評価している。その直後、ホワイトベースを急襲したランバ・ラルは、ガンダムと交戦。
そのパイロットがアムロであることに驚きを隠せなかったが、機体を破壊された際には「自分の力で勝ったのではないぞ!」と残し、戦場から脱出している。
戦闘に敗れたとはいえ、その存在はアムロにとっての乗り越えるべき壁となったのである。
■『機動戦士ガンダム』より、“新生‐REVIVE‐”第7弾に「グフ」がラインナップ!
■現代的なプロポーションで造形され、自由に折り曲げることができるヒート・ロッドと広い可動域により様々なポージングが可能!
■「くさびゲート」の採用により、ランナーから外しやすくゲート跡が残りにくいので、綺麗な仕上がりを楽しめる!
■シールドに収納可能なヒート・サーベルをはじめ、主要武装も豊富に付属!
ということで事でグフです。
2016年4月販売。
お値段は1,650 円(税10%込)
こちらのグフはHGUCリバイヴ版となっております!

ランバ・ラルが乗った機体ですね。
ガンダムとの戦闘シーンはあまりにも有名。

ザクとは違うのだよ、ザクとは!
ってかくさびゲートってなんぞ…?
くさびゲートとは…調べてみた。
「くさびゲート」とは、主にプラモデルの成形方法の一種で、パーツの裏面側(アンダーゲート)にゲートが設けられていることを指します。ゲートとは、成形時に樹脂が流し込まれる通路のことで、通常はパーツの表側に付いていますが、アンダーゲートの場合は裏側に付けられ、ゲート跡が目立たないようにします。

パーツとの接続面が狭いゲートなので素組み勢にはとてもありがたい作りですね!
ランナー&シール

ランナーは10枚です。

シールはモノアイのものが一枚になっています。
完成!
という事で完成しました!




合わせ目は頭部とショルダーアーマー付近、腕と足と…
結構多い印象ですがあまり目立たないなって感じです。
目立ちそうな部分は段落ちモールド化されているので素組みでもかなり完成度高いのではないでしょうか。
武器・付属パーツ

武器はこんな感じです!
近接武器はヒートロッドとヒートサーベル。
あとフィンガーバルカンが付属していて、握り手と可動式のものがありますね。

ちなみにシールドですが裏側はこんな感じ。
サーベルが収納できます。
可動域
次は可動域見ていきます〜

さすがリバイヴ版という事もあって膝立ちは可能です。
スカートが部位ごとに独立して動くので色々な動きがつけられますね!
腕も限界まで曲げてみました。

肩は結構上がるんですがスパイクが干渉して動かしづらいかもです…
鑑賞タイム

こいつァ痺れるぜぇ〜

ヒートサーベル構え
やっぱこれだね〜

ランバ・ラル隊!
以上HGUC 1/144 グフでした!
いつも見てくださってありがとうございます!
それではまた〜



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