HGUC 1/144 ギャン レビュー

HG(ハイグレード)

今回はHGUC 1/144 ギャンのレビューです!

YMS-15 GYAN

機体解説

ジオン公国軍が実施した「第2期主力MS開発計画」において、ツィマット社が開発したMSがこのYMS-15 ギャンである。
ギャンは地球連邦軍製MSとの格闘戦を想定して開発されたMSで、極めて高い格闘戦能力を有していた。
しかし、格闘戦に特化した性能と装備ゆえの汎用性の低さが、ジオニック社が開発したYMS-14 ゲルググとのトライアルに敗れる原因となってしまう。
トライアルに敗れたとはいえ、ギャンも注目すべき点の多いMSであることは間違いない。
特に本機に搭載された「流体パルスアクセラレーター」は、ギャンの性能を支える最重要デバイスであった。
流体パルスアクセラレーターは、股関節部に設けられた円筒形のパーツで、ジェネレーターで発生した余剰エネルギーを極超音速の状態で蓄積、圧縮するためのものである。
必要に応じてこれを各部に送ることで、機体のレスポンスを向上させることが可能であった。

股関節部に設けられていたこともあり、脚部のレスポンスやトルクがアップ、ステップを踏むようなギャン特有の動きは、このデバイスの搭載によってなし得たものだと言える。
これに加えて腕部も格闘戦を前提とした調整がなされており、特に前腕や手首部については、一年戦争のMSの中でも屈指のレスポンスと可動範囲を誇った。
これらのデバイスや機体構造は、ビームサーベルやミサイル・シールドといったギャン専用の装備を使いこなすためのものと言っても過言ではない。
また、細身のシルエットや騎士の甲冑を思わせるデザインも、軽快な動きを行うためのものと考えられる。
ゲルググとのトライアルに敗れたとはいえ、ギャンは斬新なデバイスや構造を採用することで、全く新しいコンセプトのMSとして完成した。
本機は、ツィマット社だけではなくジオン公国のMS開発技術の成熟を証明するMSと言えるだろう。

主な活躍

「コイツ・・・・・、小賢しいと思う・・・・・・」

テキサス・コロニー近海で、リック・ドム部隊と交戦中にギャンからの攻撃を受けたアムロ・レイは思わずこの言葉を口にした。
対するマ・クベはコロニー内にガンダムを誘い込むと、ハイド・ボンプなどを用いた周到な策で攻撃を行うが、ダメージを与えることはできなかった。
攻撃を回避するガンダムを目の当たりにしたマ・クベは、

「勘がいいのか?それとも新しいタイプの奴なのか?」

と驚きと焦りを隠せないでいた。
そこへシャアのゲルググが割って入り、ガンダムと交戦。
しかし、シャアへの強い対抗心を抱くマ・クべは彼の助けを拒絶し、ガンダムと対峙する。
両者はビーム・サーベルを切り結び、激しい格闘戦を展開。
その様子はシャアに「よくやる」と言わしめるものであった。
だが、ギャンの攻撃はことごとく回避され、徐々に追い込まれてしまう。
そして、一瞬の隙を突かれたギャンはガンダムに組み付かれ、その胴体をビーム・サーベルが薙ぐのだった。

「ウラガン!あの壺をキシリア様に届けてくれよ!!あれはいいものだ・・・・」。

機体が爆発する刹那のマ・クベの言葉、それは戦いとはかけ離れたものであった……。

て事でギャンです。
2016年5月販売。
お値段は1,320 円(税10%込)です。
こちらはリバイヴ版になっております。
ツィマット社製でゲルググとの次期量産機を巡って敗れてしまい、ロールアウトする事はありませんでしたが格闘戦においてはピカイチ。
ギレンの野望ではこれをキャノン仕様にした機体が出てきます。
言いたい事は多いですが…笑
やはり浪漫が無いといけません。

きゅーべぇ
きゅーべぇ

浪漫…!
あれは…いいものだっ!

ランナー&パーツ

ランナーは8枚です。

シールはモノアイが2枚と腹部の細部表現のシール3枚がありますが今回貼っちゃったので画像は無しで🙏

完成!

という事で完成です!

合わせ目は足に大きいのが出来ます。
他は段落ちモールド化してます。
足裏も肉抜きなどは無しです。

可動域

次は可動域を見ていきます!

さすがリバイヴ版、開脚で足はベタつき。
肩も水平以上に上がります。

つま先も可動します、これによってポーズの幅が広がりました!

膝立ちも余裕です!

腕は二重関節になっています。

腰の可動です!
かなり動きます。

壺(頭)の可動です!笑
上下左右しっかり動きます。

鑑賞タイム

動かしていきましょう。

普通に武器構えただけでこんだけかっこいいとは…

つーんつん。

ハイドポンプ発射!

シャアッ!退けぇっ!

(分かった、分かった…退くから押すなって!)

以上、HGUC 1/144 ギャンでした!
まだツィマット製のMSは残ってるのでいずれ紹介できればと思います!
今回も最後まで見て頂きありがとうございました!
それではまた〜

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